村上春樹氏 - すきなものはなんでもtakaraもの

小説はあまり読まなかったのだけど、

二十歳のころ、薦められた村上春樹さんの短編小説を読んで

どっぷりハマりました。

嫁が好きなのも僕が薦めたから。

ほとんど全部読んで家にもあるけど、

何度も読み返しているものがあります。

「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」

これは、小説としては最初に読みました。

おもろいです。

村上春樹さんの小説は、読む度に自分の状況なんかで

感じることが違ったりします。

ただ最近読んでません・・・。

ここ何年もだと思います。

嫁なんかは良く読み返しているのだけど

僕は結構読むとどっぷり入り込むので、

体力的にというより精神的にかなりきついです。

読んだあとの感覚は独特でたまらないのだけど＾＾
※あくまで私見ですが・・